市民の想いを県政へ 夢をかたちに!

山形県議会議員

遠藤 和典

プロフィールProfile

略歴
  • 昭和45年1月 山形市千歳生まれ
  • 昭和60年3月 山形市立第四中学校 卒業
  • 昭和63年3月 山形県立山形東高等学校 卒業
  • 平成4年3月 慶應義塾大学法学部法律学科卒業
  • 平成6年3月 慶應義塾大学大学院法学研究課修士課程修了
  • 平成15年 4月 山形市議会議員初当選33歳以後連続4期
  • 平成31年 4月 山形県議会議員初当選49歳
  • 現在 53歳
現在
山形県議会議員

政策Policy

市民皆様の声をもとに。よりよい地域を目指し。精力的に活動をしてまいりました。

<政策>

    これからの山形創造に向けて県と山形市の連携強化を!

  • 山形市と連携して山形市内の公共施設の再配置
  • 中心市街地の再興、山形駅前再開発の促進
  • 鉄道インフラの土地利用政策・産業振興政策への積極活用
  • 医療・介護・子育て・福祉と生活インフラを担う産業での人材確保・育成
  • 災害に強い県土づくり
  • ゼロカーボンシティに向けた水素エネルギーの利活用促進
<実績>

これまで、様々なことに取り組んでまいりました!

  • 市内への「道の駅」設置を提言(市議時)
    →蔵王上山IC付近に工事中
  • 子供たちや市民の皆様のご協力をいただいての「日本一の芋煮会フェスティバル」大鍋更新を提言(市議時)
    →平成30年3代目「鍋太郎」がデビュー
  • 山形県における公金管理の効率化・増収化を提言
    →企業局保有現金の債権運用開始により増収の見込み(10年間で約3.6億円)
  • クリーンエネルギー水素の活用を積極的に提言中(継続中)
  • 県民の安全安心に向けて、画像・動画による110番通報を議会で提言
    →令和4月10月~全国運用されたシステムをPR中

あなたと未来の山形を創る!

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